電動キックボードで行く!色紙の無い名店探し各テレビ局が有名人を引き連れ様々なスポットやお店にお邪魔している現代。その証として残していくのが色紙である。もし、その色紙がないお店があるとしたら・・・そこはテレビ業界にとって未開の地である。そんなテレビ初取材のスポットやお店を発掘する。意外な名店が見つかるかも・・・しれない。
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2024/08/24 放送
三輪電動キックボードで行く!色紙の無い名店探し
内容
今回は、山形市の北部で色紙の無い名店探し!
〇渡辺だんご屋
高架橋の下にある「渡辺だんご屋」。
創業明治36年の老舗で、お客さんからは「ガード下のだんご屋」と呼ばれ
昔から親しまれているんだとか。
・しょうゆ 130円(1本)
創業当時から変わらずつくられている焼きだんご。
〇いさご食堂
・手もみ中華(太麺)(750円)
手もみした麵は、3日間熟成させたもの。
ぷりぷりもちもちした食感、のど越しが心地よかったです。
〇pompon cappello(ポンポンカッペロ)
今年7月17日にオープンしたばかりの新店。
ピッツァフリッタと呼ばれる揚げピザの専門店。
・ピッツァ フリッタ ペスカトーレ(1,100円)
「ピッツァ フリッタ」は南イタリアで親しまれているソウルフード。
小麦の香りがいきた生地の中には、大きめの具材がごろっと入っている。
〇渡辺だんご屋
高架橋の下にある「渡辺だんご屋」。
創業明治36年の老舗で、お客さんからは「ガード下のだんご屋」と呼ばれ
昔から親しまれているんだとか。
・しょうゆ 130円(1本)
創業当時から変わらずつくられている焼きだんご。
〇いさご食堂
・手もみ中華(太麺)(750円)
手もみした麵は、3日間熟成させたもの。
ぷりぷりもちもちした食感、のど越しが心地よかったです。
〇pompon cappello(ポンポンカッペロ)
今年7月17日にオープンしたばかりの新店。
ピッツァフリッタと呼ばれる揚げピザの専門店。
・ピッツァ フリッタ ペスカトーレ(1,100円)
「ピッツァ フリッタ」は南イタリアで親しまれているソウルフード。
小麦の香りがいきた生地の中には、大きめの具材がごろっと入っている。
取材先データ
■渡辺だんご屋
山形市千歳1-1-14
営/午前9時~売り切れ次第終了
休/火曜日
問/023-684-9430
■pompon cappello(ポンポンカッペロ)
山形市銅町2-11-1
営/午前11時~午後2時30分
午後5時~午後8時30分
休/木曜日
問/023-615-9847