いまどきやまがたやまがたの旬の情報をピックアップする特別企画。フットワークを軽く、いまどきのやまがたに体当たり取材!明日すぐに使える情報が満載!
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2024/09/07 放送
開催直前!「神輿の祭典」の魅力を調査!
内容
今月13日~15日に開催される「寒河江まつり」。
毎年「寒河江八幡宮例大祭」に合わせて開催され、重要無形文化財「流鏑馬」など
様々な催しが実施される。
そんな寒河江まつりのフィナーレとして最終日の夕方から開催されるのが「神輿の祭典」!
40年以上の歴史をもち、今年は21団体の神輿が市内中心部を練り歩き寒河江の夜を彩る。
さらに!今年は寒河江市市政施行70周年と寒河江神輿会館20周年のダブルアニバーサリーイヤーでもあるのだ!
寒河江神輿には三種の担ぎがあり、寒河江八幡宮の御神霊が入った「本社神輿」、
ドッコイという掛け声に合わせてタンスを打ち鳴らす「ドッコイ神輿」、
そして、東京浅草の三社祭の担ぎ方を取り入れている「江戸前神輿」。
そんな神輿の熱い競演が楽しめる、東北屈指の神輿の祭典は、
今月15日(日)午後5時20分~午後9時ごろまで!
渡御コースは、寒河江八幡宮大鳥居・寒河江市役所~神輿会館前。
寒河江が1年でもっとも熱く燃え上がる夜をぜひ会場で体感してくださいね。
毎年「寒河江八幡宮例大祭」に合わせて開催され、重要無形文化財「流鏑馬」など
様々な催しが実施される。
そんな寒河江まつりのフィナーレとして最終日の夕方から開催されるのが「神輿の祭典」!
40年以上の歴史をもち、今年は21団体の神輿が市内中心部を練り歩き寒河江の夜を彩る。
さらに!今年は寒河江市市政施行70周年と寒河江神輿会館20周年のダブルアニバーサリーイヤーでもあるのだ!
寒河江神輿には三種の担ぎがあり、寒河江八幡宮の御神霊が入った「本社神輿」、
ドッコイという掛け声に合わせてタンスを打ち鳴らす「ドッコイ神輿」、
そして、東京浅草の三社祭の担ぎ方を取り入れている「江戸前神輿」。
そんな神輿の熱い競演が楽しめる、東北屈指の神輿の祭典は、
今月15日(日)午後5時20分~午後9時ごろまで!
渡御コースは、寒河江八幡宮大鳥居・寒河江市役所~神輿会館前。
寒河江が1年でもっとも熱く燃え上がる夜をぜひ会場で体感してくださいね。